ラフな格好こそ自分を守る術になる~ビニール袋の鞄~
海外に行くと不思議な光景があります。ある人は何度もおみやげを見ては戻し、また次のものを見ては戻し・・・の繰り返しであるのに対して・・・。もう一方は掴んではかごに入れ、掴んではかごに・・・。という光景です。日本人はどちらだと思いますか?それは誰もがかごに沢山詰めている方を指差すでしょう。「日本人はたくさんのものを買う」日本で大人気の夢の国。そこでも同じような現象がおきています。
舞浜駅は毎日ディズニーの袋でいっぱいであり、電車の中はディズニー一色!他のどの国を見てもこんなにねずみの袋でいっぱいになる国はないのです。有名なもので、フランスにもパリディズニーがあります。フランスの人達はあんなにたくさんの袋が歩いているのを見たら・・・日本人はなんてたくさん買うのかしら。とビックリするでしょう。フランスでは、見て、見て、見て・・・それで買わない。のですから。旅行に行ってもそうですが・・・いちいちブランドのバックで出かけることはする必要はないのです。というより、そんなことだから犯罪に見舞われる・・・なんてことご存知ですか?
その国の様子にもよりますが、アジア圏に出かけるのあれば、バックはその辺の店でもらったビニール袋で十分です。それから出かける時に多くのお金を持ち歩くことはしないようにしましょう。アクセサリーも外し、服も少しくたびれた感じのあるものでいいのです。そして、誰かに日本人なの?やどこからきたのか聞かれた時に、日本からきたことを知られてはいけません。そうした自然な会話の中で、あなたのことを狙うかどうか見定めている可能性がるからです。
そして、初めて行く場所であっても、日本語の書いてある本やガイドブックを開くこともよした方がいいでしょう。現地の新聞などを持ち歩くことでこの辺の人であるような素振りをするのです。自分を守れるのはあなただけです。他の誰にも頼らずに、言葉が通じなくてもなんとか押し通すことも必要なのです。