旅行でのラフさ!~郷に入っては郷に従え~
日本人の旅行先での行動は大変目に余るものがあります。私たちは普段人と会うときにオシャレすることが当たり前になっており、きれいな服も、ブランドのバッグもそれはオシャレを楽しむことでその先でも毎日を楽しく過ごそうという表れでもあります。
ですが、それが日本人を付けねらう理由であり。「あいつらはちょっと働くだけであんなに贅沢のできる生活が・・・」とねたまれるのかもしれません。この国にはとても理にかなったことわざがあって「郷に入っては郷に従え」と。その土地に入るなら、その場にいる人の言うことが一番であると説いているのです。
考えていると、日本人はあまりラフな格好で外に出ることはありません。どこに行くにもきれいに整えるのが普通です。海外ではあまり目立つ格好をしない方がいいでしょう。というのも、向こうに行くとわかる通り、現地の方はラフなのです。服を一枚着て、かばんはあまり大きくないものを持ち運ぶといいでしょう。
日本人であればその辺のビニールで十分です。あなたが現地の人に「日本人ですか?」と言われても「いいえ」と答えるだけの余裕を持つといいでしょう。言葉が通じなくても人の感情は伝わるものです。もし、なんらかのトラブルに見舞われ、相手の言葉も分からず・・・なんて場合は日本語を使いましょう。
あなたが怒っていることはどんな言葉であってもわかるのですから。「NO」と言えない日本人はもう終わったのです。これからはNOもYESも言える人間にならなくてはいけません。旅行先でのトラブルというのはぬぐうことに時間がかかります。あなたがしたことで、隣を歩いている一般人さえも犯罪者にしてしまえるのですから。
旅行は楽しむものです。もちろんそこに尽きますが、自分の身は自分で守らなくてはいけませんね。それが本当に楽しめ、何度もその景色を思い出すことになるのです。現地の人になりすまして日々を過ごすことも、ひとつの楽しい思い出になるのですから。